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世界遺産・法隆寺

このブログでは、近畿各地の観光地を紹介しようと、介護タクシーの仕事が暇な時に、自らの足で歩いて

車椅子でのコースを中心に取材しています。

*目的地の詳細なご案内は、他の方のブログか、観光地のパンフレットやホームページでお調べください。



早速ですが、JR法隆寺から歩いて約15分で法隆寺に到着することはできますが、車椅子だとちょっと

つらいです。歩道は少し狭いし、交通量も多い。傾斜になっている所もあるので、30分近くかかるかも

知れません。外出に慣れている『介護タクシーぱいん』のドライバー

なら(奈良)安心!!!


JR_convert_20120630080918.jpgJRyoko.jpg大和路




JR法隆寺駅の北口を出て西へ。この商店街を通り抜けたら、県道大和高田・斑鳩線に出ます。南都銀行を

左に見て北上します。

商店街南都
食堂


国道25号線の手前に、『・・・食堂』があるので、そこを左に商店街を進んで、1つ目の交差点で右に行くと

法隆寺の門前、駐車場にたどり着きます。

駐車場の隣に『法隆寺 ⅰセンター』なるものがあります。

一息つくのもいいでしょう。喫茶、レストランもありますが、気に入ったら入ってください。とだけ申し上げて

おきます。



参道を南大門に向かって進む際に、舗装された道と地道があります。車椅子は舗装された方をお勧めしますが

地道もジャリはないので、また南大門の正面になるので、雰囲気は楽しめると感じました。

さて、いよいよ到着しました。

関東からの修学旅行生が、暑~っつい中、興味の無い話をするバスガイドさんに愛想笑いを送りながら、ぞろぞろと

『順路→』を羊が

追われるように移動していっておりました。(どちらもご苦労様です)


南大門中入り口


南大門から始まります。向かって左手にスロープがあります。全体を通しての感想ですが、勾配がかなり急で
幅も狭いので、注意して車椅子を操作してください。特に雨の日には、滑る可能性は相当高い気がします。


中門金剛左 正



南大門を入ると、広々とした通りが中門まで続いています。中門の前は東西に伸びる通りがあり、東は『夢殿』へ

と通じています。


西院伽藍S


中門から本尊を安置する『西院伽

』へと歩を進めて参ります。(ガイドさんが言ってました)

金堂と五重塔、大講堂、鐘楼とじっくりと見学してください。なにしろ、国宝、重要文化財が190件以上もこ

こにあるわけで、教科書で見たあれやこれが、わんさかあるのですから。

玉虫厨子ってなんやろ?と意味も分からず、

法隆寺の宝物として覚えた本物が目の前にあるのには興奮してしまいました。

金堂と五重

卒塔婆(そとば)をご存知でしょうか?

お墓に行けば必ず発見できる、木製の先端がとんがっている、サンスクリット語でお坊さんが何かを書いている

あれです。これは、スツゥーパという同じくサンスクリット語が日本語にされたものです。

スツゥーパ→ストゥーパ→ソツゥーパ→ソトーバ→ソトバって感じです。

意味はと言うと、薬師寺の大谷僧によりますと、

釈尊(おしゃかさん)の遺骨を収めた場所を表したものとのこと。五重塔がこれに当たります。仏教寺院にとっ

ては、最も重要な建造物と言えるのでしょう。


講堂鐘楼西院出口



大講堂には、薬師三尊像や四天王像もおられ、あの法隆寺の鐘が鐘楼に吊るされています。

この西院伽藍の出口のスロープが、やや急勾配なので、後ろ向きでないと、ちょっと怖いですね。



東院伽藍へ向かう前に、ちょっと休憩しましょう。

法隆寺の境内には、西院に2箇所と東院の手前に1箇所の3箇所しかトイレがありません。

しかも車椅子で入れるのは、ここだけです。


トイレ休憩休憩


隣に無料の休憩所があります。

拝観料
西院・大宝蔵院・東院で1000円となっております。

こちらでお茶を頂きながら、それまでの展示物のすごさを語り合い、後半戦に備えてください。



2010年秋、八頭身の美人の仏様・百済観音像の終の棲家が完成しました。この百済観音堂も含まれた

『大宝蔵院』が西院の東に隣接しております。

大宝蔵院大宝蔵院S


ここにもスロープが配されており、ありがたい国宝を拝見できます。

夢違観音像、推古天皇の仏殿といわれる『玉虫厨子』、壁画や飾りなど、ため息がでるくらいの、ホンとに

宝物です。

夢殿へ東大門

東大門のスロープです。

通りの中央は石畳になっていますが、両側は細かい砂利道になってますので、込み合っているときは

少し狭い感じがするかもしれません。団体の旅行者も多いので、注意して進んでください。東院に入る時には

今回最難関のスロープがあります。

裾野の短い小山のようなタイプなので、後ろ向きに慎重にいかないと、操作している人が転倒する可能性が

あります。2人以上で通過することをお勧めします。



夢殿夢殿と回廊夢殿頂

残念ですが、夢殿に安置されている、聖徳太子像等の文化財を見るには、10段くらいの石段を上がる必要が

あります。車椅子では上がらないほうが無難です。少しでも踏ん張れるのであれば、手すりにつかまりながら

トライしてみてください。もし、空いているようなら、近くにいる関係者にお手伝いを依頼するのもOKです。



いかがでしたでしょうか?

約1時間半のツアーでした。おなかがすいていなかったら、もっとじっくりと見ていたと思います。

門前におみやげ物、食事処が軒を連ねています。駐車場も兼ねたところもあります。法隆寺の大駐車場は

本堂からは、かなり遠くなりますので、500円払ってでも、門前に止めるのがいいでしょう。



門前町志むら塩うどん


『志むら』という飲食店に入り、かつ丼を頼みました。お醤油がよく利いているのは、関東の修学旅行生の舌に

合わせているのかなあと、でも完食しました。

名物は、『塩うどん』と『ジンジャーエール』とどちらもオリジナルのようでした。外でデザートを販売していた

おかみさんに写真の許可をもらい、話していると、息子さんが介護の仕事を東大阪でされていると話されていま

した。いつか当方のお客様を法隆寺にお連れするときは、塩うどんを食べに行きますので宜しくです。



最後ですが、JR法隆寺からの定期バス(奈良交通)は、やや小さいので、車椅子で乗ることができません。

ここからです。無理だとは思いながら奈良交通に電話してみましたところ、いつ、何時ころかが分かれば対応する

ので、連絡くだいとのことでした。観光で生計を立てている県であることを自覚されているというか、会社の

方針なのでしょうが、感激しました。近鉄線からのルートのバスだと、道も広いので、通常のバスが走っている

のは知っていたので、そちらを勧めるのかとも予想していたのですが、いやはや恐れ入りました。奈良交通

 やりはります。

ところで、介護タクシーやのに、公共交通機関の調査してんの?と思われるかも知れませんが、私トラベルヘルパーもできるので

もし、行ってみたいと望んでおられる方があれば、どこにでも参ります。

因みにスケジュールを載せておきます。出発が交野ですが。

JR河内磐船(10:30 快速)-放出で久宝寺行きに乗り換え(10:57-11:12)久宝寺で加茂行きの
大和路快速に(11:21)乗り、JR法隆寺で降りる(11:36) ここまで1時間と少し。
法隆寺には12:00前に到着、見学を終えて昼食したのは、13:45でした。
電車料金は、690円。バスは180円。拝観料は1000円。カツ丼が760円。

次回は涼しいところに行きたいなあ!













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薬師寺は◎

薬師寺西搭薬師寺金堂世界遺産
世界遺産『薬師寺』へようこそ!!
近鉄・橿原線・西の京駅から1分以内でつける、これほど良好なロケーションはありません。
法相宗の総本山・薬師寺のシンボル、西塔と金堂(本堂)そして世界遺産登録の石碑。
東塔が現在改修工事中ですが、国宝の『薬師三尊像』には圧倒されること
間違いありません。

介護タクシードライバーとして嬉しかったのは、ほとんどの施設にスロープが施されており、バリアフリー
これほど整ったお寺には、お目にかかったことがありません。

六角堂
道を挟んだ北側に、三蔵法師こと玄奘三蔵伽藍があります。
当時の玄奘の思いを感じて、今の社会や自分を考える機会を与えられること請け合いです。

現在公開されているのが、平山郁夫画伯の『大唐西域壁画』です。中国、ヒマラヤ、アフガン、インドへとシルクロードを
西へと歩を進めて行った様子が、約50mのスクリーンに描かれ、天井には、群青の夜空が広がっています。
500億の価値があるそうです。

ご存知の方も多いでしょうし、関東地方の修学旅行の目的地の1つにもなっているようなので
実際にお話を聞かれて方もおられるかも知れませんが、
お坊さんの法話
に人気があります。お釈迦様の話から始まり、特に若い人々へのメッセージのようにも聞こえる
ありがたい話で、親が子に話してやりたいけれど、面と向かって話してやれない方。一度聴かれては?
この日は、埼玉県の中学生が来ていたのですが、人の話を聴く事に慣れていない子が、話者の逆鱗に触れ
最後までずーっと立ったままでした。いい経験になるのなら無駄な時間にはならないのでしょうが。

大納言天丼

10分ほど北上すると『唐招提寺』があるのですが、その途中にお食事ところ『大納言』をみつけました。
そばと天婦羅を売りにしていました。修学旅行生も立ち寄るのか、広い座敷もあります。天ざるのセットには
ワラビもちがついてきました。お米にも拘っているとのこと、天丼を食べた方は「ご飯おいしい」と
おっしゃってましたので、間違いないと思います。
http://www.sanrakudou.co.jp

イタ飯
南駐車場の境内側に、カフェ、イタリアンレストラン、galleryがある建物がありました。




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